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むべなるかな、むべなるかな

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「 むべなるかな( なるほど、いかさま、もっともなことであるなあ )」、最近はあまり使われない言葉ですね。僕は使ったことがありません。置いといて。


「 むべ 」、頂きました。
垣内さんから、通称ガッキーから、
例の「 ごじゅういちーっ(51℃)」のおやじさんです。

うまいです!

とろりとした果肉は、素朴な甘みがあって、
干し柿の種周りのちゅるるんとした、あの部分を思わせて、でもあれほどにも派手な味わいではなくて。
種は、あけびよりも大きいので、
くちゃくちゃ食べてる時に、お話しができない程でもないですが、お話しをしない方が種をうまく取り除けるので、
お話ししない方がオススメです、伝わりますか?

見た目は、あけびにも似てますが、実が熟しても割れることはないそうです。また、写真の葉、幼木の時には3枚、その後5枚。実がなる頃には7枚になるので、
「 七五三の縁起木 」とも言われるそうです。
自然状態では、猿が好んで食べるとかいう「 むべ 」を、食後のデザート、くちゃくちゃ頂きながらの、蔵便りの更新でした、タジカです。

そうそう、今日の午前中に、
2本めの醪(もろみ)を槽(ふね)にかけました。
1本めを搾り終えて、お酒の搾り粕もあがってます、純米酒粕。
でも、米洗い、麹造り、仕込み、酛(もと)や醪の管理、分析だとか、出荷作業、地元への配達、事務仕事、冷蔵庫内の貯蔵瓶の整理や掃除、各自の洗濯や、打ち合わせ等、
いろんな作業があって、すぐに発売できるわけでもなくて、
お酒は、検定受けて、タンク移動して、瓶を洗って詰口して、ラベルを貼って、ラベルの保護にナイロン袋にいれて、「 奥播磨 純米おりがらみ 」は、12月10日の発売予定。
搾り粕は、切り分けて計量して、ごみ検査して、さらに切り分けて形を整えて、袋詰めして、「 奥播磨 純米酒粕 」が、12月15日の発売。

置いといたやつ、「 むべなるかな 」って、つぶやいて、
発売日まで、もう少しだけ
お待ちくださいませ。