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播州弁 坊主頭のおとんのブログ(●^o^●) Vol.3

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 今日は、初めての「こしき」です。
※「甑(こしき)」
お米を蒸す道具(機械)のことですが、蔵人の間では、お米を蒸す作業全体のことも「こしき」と呼んでいます。


昨日の、原料米の処理はうまく出来たけど…………。

 故 上原浩先生は講演会の時にはいつも、原料米には、しっかりと水を吸わして「こしき」は、時間をかけて蒸すべしと常々おっしゃっていました。
 写真は、こしきで蒸している途中のモノです。
 いよいよ蒸し上がりです!

早速、「ひねりもち」をつくってみました。


 ※「ひねりもち」、自分の場合、左の手の平の上で、右手の親指を使って蒸し米をひねりつぶしてみてその蒸し加減を確認するものです。両手の手の平で潰してみる人もいます。
 弾力性がありつつも、グジューっと、伸びるように潰れてくれると良い蒸し上がりです♪
 蔵に入りたての頃は、熱くてどうしようもなかったんですけど、慣れるってことは凄いことですねー(^_^) 今は、熱さを感じないです。
 この「ひねりもち」は、焼いてお醤油をつけて食べるとめちゃくちゃ美味しいです♪♪ 油であげて食べても、最高です(^^ゞ

今日の、蒸米で麹を造ります。

                       社長・杜氏・下村裕昭

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