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姫路酒造組合 清酒きき酒研究会

こんにちは。製造部 アラキです。すっきりと晴れない日が続きますね~。

本日は午後から、姫路管内の23年度清酒きき酒研究会に行ってきました。
先生方からの評価は杜氏に任せ、蔵人3人は奥播磨を始め他の蔵の酒も含めきき酒してきました。

皆さんご存知のように奥播磨全量純米蔵になりましたので、本醸造や大吟醸部門には出品がなく、純米吟醸部門中心にきいてきました。奥播磨の出品酒は

・純米大吟醸 伝授
・35号 袋しぼり
・純米 生
・超辛黒 生
・山廃純米 生
の5点です。
それぞれの評価は明日にでも杜氏から聞くことにして、
個人の感想としましては、こんな事言うと叱られそうですが、
中々どこの蔵のお酒も旨いです。
中には、????ってのもいくつかありますが、往々に手をぬくことなく造ってるのが感じられる良いお酒に感じました。

本当の評価は夏過ぎて熟成が増してきた時に旨みになるのか、はたまた老ねや味にくたびれとなって、大きく分かれてくるのかもしれませんね。

奥播磨は夏を過ぎるとググッとまた一層味が乗ってくるかと思います。
今は新酒らしさを愉しみつつ、5月以降はしぼりたて時からの少しずつの細かやかな味の変化を愉しんでもらえたら・・と、思います。

中々、自分たちも細かな変化には気がつかないこともあったり、無かったり・・。

みなさん、今後も23by奥播磨の味の変化に要注目。

そうすると、皆さんも明日から奥播磨通っす!