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瓶燗火入れ

こんにちは。製造部 アラキです。
いよいよ、瓶燗火入れが始まります。とは言え、少しずつ始まってはいるのですが、今までは造りの方で瓶場には入れずでしたが、落ち着いてきたこともあり、こちらへも入る形になってきました。

ここ、奥播磨では全ての火入れ酒は1本1本丁寧に瓶燗しております。ま、1本1本ってのは言いすぎですかね。

それでも、タンク火入れではなく、瓶燗火入れのこだわりはやはり、作業効率ではなく品質重視。奥播磨としてどこへ出しても胸の張れるお酒であるためでもあります。

そうして前に書いたようにPケースに入れ冷蔵庫へと貯蔵・熟成されます。

こうした作業が5月近くまで続きます。それから、営業やお酒の会などに参加しては皆さんの声を聞き冬の造りに備えるわけですが、
これが済む頃には、もうすぐ蔵入り~、なんてモードになってるんですかね・・・。

また、明日、この作業風景を写真に取れたら紹介しますね。
ここ奥播磨で働く蔵人を紹介できるかと思います。
お楽しみに。

安富町はいいところ。

こんにちは。製造部 アラキです。
今日はいい天気ですね。いよいよ春かな。
花粉も飛び始めたのか、ここ数日、花粉がよくとんでるような・・・でもって、今日も・・。

目薬が必需品です。風邪なのか花粉症なのか。
でも、都会と違って田舎のいいところなんでしょうね。
土が多いせいか以前ほど自分の花粉症もひどくないような気がします。

こんなところにも安富町の良さが。どうですか?
都会の生活に疲れ、花粉に悩まされている方。是非 安富町へ。

花粉は確かに多いですけど、四季折々、いいとこですよ。
紫陽花が綺麗でホタルもいて鮎や猪、鹿もいます。
でもって食せます。


それに、それに・・・・・
なんてたって奥播磨があるんですから!!

もろみも今日しぼってあと1本でーす。
では、今日はこのへんで。なんてない文章になってしまいました。

次こそ、なんとか面白い文章を・・・・。
また、見てくださいねー。

春!

こんにちは。製造部 アラキです。
娘の卒園式も終わり、ほっとしたのも束の間、今度は入学式準備です。とは言え、私立に行くわけでなく、お受験ってなもんはないのですが。
ま、親が親なんだから、そないに子供に期待をかけるのも酷な話です。まして、安富は自然豊かな町です。
きっと、命の尊さや、自然の素晴らしさ、厳しさを体で感じ、学んでくれることでしょう。

で、昨日娘2人と奥さんがついに安富町に上陸いたしやした。
娘たちは私の仕事柄実家にいたため遊びにはきていたものの、初の安富生活になります。

きっと、小さなカラダで胸いっぱいにきれいな空気を吸い込んで大きく成長してくれることでしょう。

ってなわけで、アラキ家は昨日から一気ににぎやかなものとなりました。ゆっくりと晩酌は・・また今度となりそうです。

これもまた、一つの生活の形かな、と感じてまーす。

いよいよ、もろみもあと2本です。

もう、春はすぐそこまで来てますよ。

卒園式

こんにちは。製造部 アラキです。
今日は、お酒の話ではなく・・・。

昨日、一昨日と休みをいただき、娘の卒園式に行ってきました。
先日書いたように・・・やっぱり、涙がポロリ、ポロリとこぼれました。

自分の卒業式なんて泣いたこともないのに・・。
娘も大きくなったものです。でもって、時代は変わりましたね。
自分も含めそうなんですが、意外と父親の参加も多かったです。
自分の頃なんて、男の人はいたんやろか・・・。

で、唄う歌も自分たちの頃と変わってました。
また、この詩がよくてね。娘は分かっているのかどうなのか、元気に歌う姿に、またその成長に涙しました。

改めて、家族の為にも頑張らなきゃ、と心した2日間でした。

*昨年、娘が生まれたのですが、久方ぶりの対面は・・・やっぱり
大泣きされました・・・。ま、仕方ないっすよね・・・。

この時期は・・。

こんにちは。製造部 アラキです。やっぱり、昨日書いたように若干の筋肉痛です。ま、翌日に来るだけマシかな、と。
自分に言い聞かせとります。

この時期はテレビで卒業式などよくやっていますよね。
私ごとながら、うちの娘も月曜日に卒園式を迎えます。
時が経つのは早いものです。

娘が大きくなったってことは、当然に私も年を重ねているわけで・・・・。
道理で最近テレビを見ては涙腺がゆるくなるはずだ・・。
きっと月曜日もポロポロと・・。

自分の卒業式では泣いたこともないのにね。
ま、泣くのが決定したわけではないのですが・・・。

瓶貯蔵。

こんにちは。製造部 アラキです。
みなさん、奥播磨では先日お話しましたが、無事に甑倒しが済み、
お酒をしぼっては瓶詰め、これからは火入れ作業とまだまだ作業は続くわけですが、ここ奥播磨はお酒はすべてタンク貯蔵ではなく瓶貯蔵されます。
で、詰めるのはいいのですが、これを冷蔵庫に終うのがまた、大変なんです。それでもって、きっちり冷蔵庫に入るようにテトリスみたいなもので、あれをこっちに。これをあっちに・・・。

で、生酒なんで、生酒は0℃の冷蔵庫に。ってなもんで、朝から移動しておりました。

造りが一段落して運動不足気味な私には中々、いい運動でした。
ってか、しんどかったっす。ケースは7段積み。腕も足もプルプルしながら、やっておりました。
明日は筋肉痛かな~・・・。今はちょいと一休み。
もう少ししたら続きを開始。
さ、もうひとふんばりっす!

山廃純米

こんにちは。製造部 アラキです。
寒い寒い毎日ですね。かぜ等大丈夫ですか?

今日は奥播磨のスタンダード商品、
  山廃純米
をしぼりました。山廃らしいどっしりと厚みのある味わいになってます。これを加水、火入れした後、貯蔵し、およそ1年近く後の出荷となります。その頃には味も新酒とは違う落ち着きのある味わいとなってることでしょう。

因みにこの山廃純米は秋に『山廃純米ひやおろし』としても
発売予定です。
これは、スタンダード品とは別で、加水せずのアルコール度数17度での出荷です。

何気に私アラキ自身、密かに今からこの山廃のひやおろしを愉しみにしております。
この味わいと厚み、これは愉しみです。
きっと、うまいっすよ~。

これまた、夏を越すことで出てくる落ち着きのある味わいを是非味わってくださいね。

岩井寿商店・丹元商店さん来蔵!!

こんにちは。製造部 アラキです。
いやー、寒いですね。冬に戻ったみたい。
畑も朝は霜が降りておりました。いやー、寒かった。流石に今日は車で来ちゃいました。明日からは、再び自転車で・・・

そんな中、本日藏に明石の岩井寿商店、須磨浦公園の丹元商店さんが見えました。日頃から大変お世話になっている酒販店さんです。

年頃も近いこともあり、ついつい仕事を忘れて話してしまうんですが、藏にいる間はほぼずっと蔵内でしか話すことが無い分、楽しかったです。
とは言っても、見た目は別にして自分が一番若いんですが・・・。

岩井寿商店、丹元商店共にホームページも綺麗でブログとかも面白いですよ。皆さん、是非。

寒い中どうもありがとうございました。

岩井寿商店
http://www.iwaikotobuki.com/
 

丹元商店
http://www.tanmoto.com/

本日は、毎年の夏の定番。
 
 夏の芳醇超辛 青ラベル

をしぼりました。
味わいの感想は全て絞りきったあとにトータルの味わいでまた、お伝えしますね。

・・・・・うまかったっす! 

自転車通勤

こんにちは。製造部 アラキです。
寒いですね。何だか冬へ逆戻り、今からでも酒が仕込める、そんな寒さですね。とはいえ,花粉もしっかり飛んでいるのか朝から目を擦りつつ仕事をしております。

昨日は仕事終わりに自転車のチューブを替えてもらいに姫路市内までいき、リニューアルしたのが嬉しく、今朝は張り切って自転車で藏まで通勤したのはいいものの、乗った途端に後悔。
寒いのなんのって・・。

もう少し暖かくなってからにしようかなあ、なんて。
でも、ここ最近着実にガソリンが上がってるんですよね~。
そう考えると、明日からも防寒フル装備で自転車通勤に励まなきゃいけないかな・・・。

明日のことより、今日これから自転車で帰るのが何より億劫になってきやした・・・。寒いやろなあ・・・・・・。

ここはかえってちびり、ちびりと燗酒かな。


先日しぼった今年ひやおろし予定の山廃純米もいい出来なんですよね~。

きき酒会 講評

こんにちは。製造部 アラキです。
先日、書きました、きき酒会の講評を少し紹介しようかな、と思います。

これは、鑑定官の方や先生方が事前にきき酒した上でそれぞれの蔵の方へ評価を話してくれる訳ですが、今年は杜氏が一人聞きに行ってくれ、翌日に私たちに話してくれたのですが、結論から言うと・・。まずまず、いい評価だったのかな、と。

伝授など、白く磨いたお酒は全国新酒鑑評会に向けてどれを出品しようかとこのきき酒の評価で決めるところが多いようです。

奥播磨は全国新酒鑑評会には以前から出品はしておらず、この鑑評会で金賞を取るための酒造りではなく、味わいのある、且つ呑み飽きすることない奥播磨らしさを大切に造っています。

そんな中、先生方の意見もマチマチといったところでした。
“やはり、このクラスになると香りがしっかり出ていなきゃ・・”
“いや、鑑評会向けではないんだし、味わいは、バランスはいいじゃないか。これが奥播磨ですよ。”

そんなような感じで先生方にもばらつきがあったようです。
全体的に酒のバランスは良かったです。

後は、先生方がどこに重点を置いてるかによって、評価に違いが出ていたように思えました。

ま、聞いていると酒のバランス、酒質については合格点だったのではないでしょうか。

こんなこと言うと叱られますが、酒をきくのと呑むのとではやはり違いますしね。

奥播磨は呑んでなんぼ。呑めばわるさ。ありがとー!!って、感じです。