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播州弁 坊主頭のおとんのブログ(●^o^●) Vol.8

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「グレードアップ兵庫県産山田錦」

こんにちは!!
JAグループ兵庫では、23年産山田錦から玄米のふるい目を2.00mmから2.05mmにし、山田錦の粒張り・粒ぞろいがよくなり品質がグレードアップしました!(^^)!

また、自然環境による品質低下(粒が細いのや、粒が小さいのがふるい落とされるので)に対応できるようになっています。
そんなので、精米の品質も凄くアップしました。
兵庫県で生まれた山田錦ですが、JAグループ兵庫のカタログには{「ほんまもん山田錦」は、山田錦を育種した兵庫県の育種家種子を大本とし、兵庫県が審査した種子からつくられた山田錦のみが語られます。}
と、書いてあります。

その「ほんまもん山田錦」を全量使った純米酒も、23BYには仕込みますので、
よろしくお願い致します。お楽しみに(^^♪

ほんまもん山田錦の玄米と55%精米のお米です!(^^)!
産地は、兵庫県JAみのり産です★

12月に発売する芳醇超辛しぼりたて、芳醇超辛おりがらみの麹米にも、
「ほんまもん山田錦」55%白米を使用しています。

~~ 下村酒造店からのお知らせ ~~~
『 とっておきの燗酒、白影泉 19BYシリーズ 』
      立冬、11月8日(火)発売開始!!

迫力の味量、山廃山田
甘みの密度、山廃雄町
旨みのバランス、純米吟醸しもむら
すべて爽やかな印象も残す、熟成酒への入口のお酒たちです。

播州弁 坊主頭のおとんのブログ(●^o^●)  Vol.7

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     「梅の花が開花!?」
                
皆様、お仕事お疲れ様です(^_^)

なんと、梅の花が開花です♪
11月に入ってからも、気温が高い日が続いていたからですかねぇ・・?

気温の高いのは、想定内のことでしたのでもろみの経過は、順調に進んでいます(*^。^*)

また「もろみ」の経過は、ブログしまーす(@^^)/~~~

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『 とっておきの燗酒、白影泉 19BYシリーズ 』
      立冬、11月8日(火)発売開始!!

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播州弁 坊主頭のおとんのブログ(●^o^●)  Vol,6

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[醗酵は順調なり!!]


11月4日から始まった本仕込みも順調に進んでいます!(^^)!
妹尾隊長のつくる「麹(こうじ)」、荒木氏の造る「酛(もと)」を預かり、「もろみ」を住吉親分と一緒に管理しています(*^。^*)

昔から、「いちこうじ(一麹)」「にもと(二酛)」「さんもろみ(三もろみ)」
といわれるように、「麹」と「酛」の出来がもろみの醗酵を大きく左右しています。
味がどうなるかの一番の重要点です★

素晴らしい、「麹」と「酛」なので、ここでへまをこけるかー!
と「もろみの状貌(じょうぼう)」※{蔵人同士では、もろみのつらと呼んでます}
の進行状態を見ながら、親分の分析結果を参考に管理しております(^^♪
もちろん、温度管理は重要なポイントです★★

今朝見たら…、仕込み第一号は水泡から岩泡に変わりつつ、仕込み第二号は、筋泡からやや水泡になりつつあります。
昼には、水泡になっていると思います(#^.^#)

ホント、半日もすれば、もろみのつらはがら~っと変わっていくんです。

※写真は、左上から順番に仕込み一号が二枚、仕込み第二号二枚になります。


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『 とっておきの燗酒、白影泉 19BYシリーズ 』
      立冬、11月8日(火)発売開始!!

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甘みの密度、山廃雄町
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播州弁 坊主頭のおとんのブログ(●^o^●) vol.5

 
     ♪わが町安富町♪

平成の大合併により、姫路市になりましたが元々は宍粟郡安富町(現:宍粟市)
でした。ちなみにしそうと呼びます。
 当時は、「宍」を「穴」、「粟」を「栗」とよく呼び間違えられたものでした…(>_<)
あなくり郡などと言われていました。

 でも、大自然の残っている素晴らしいところです♪♪

安富町の面積の、92%は山林です。逆を言えば、8%が平野部なのです。
  人口は、5500人程…(;_;)/~~~
東京都世田谷区と同じ位の面積なのです。
 町内には、鉄道が通ってない為交通手段は、JR姫路駅からの神姫バスや中国自動車道の高速バスの利用です。

ちょっと不便な場所ですが、酒造りを行うには最高の環境ですよ(~o~)

誘惑のネオンもないので酒造りに打ち込めます(^ム^)

では、今回はこの辺で…★

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播州弁 坊主頭のおとんのブログ(●^o^●) Vol.4

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♪稲木干し♪

         
 10月中旬から下旬にかけて、稲刈りが終わった田んぼでよく見かけますよね。
普通は、コンバインで刈り取っていくのですが、この稲は、鎌で刈り取り横棒の竹に
数珠繋ぎに束ねては、米の部分が下になるようにして天日干しをします★
 
稲は、刈り取られたわけですが、米は稲に残っている栄養分を吸収して
育っていきます。
 ちなみにこの写真の稲木干しは、酒米ではなく、食べるお米です★

実は、私も一度だけ、稲木干しをしたことがあるのですが、300坪(約33m×33m)の稲刈りをするのに、男女約50名でチャレンジして、3時間の死闘!!の末………(>_<)(>_<)
 …メチャしんどかったです~…(+_+)
  収穫出来た玄米が、およそ7俵(420kg)でしたー!!

これを、仮に55%まで精米したとしたら、231Kgの白米になるんです♪

これを原料に純米酒を造ったら、一升瓶(1.8L)が231本程できるわけです。
仕込みタンク1本分になると、玄米が1818kgです。

なんとかチャレンジしたいものですねぇ(●^o^●)♪

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播州弁 坊主頭のおとんのブログ(●^o^●) Vol.3

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 今日は、初めての「こしき」です。
※「甑(こしき)」
お米を蒸す道具(機械)のことですが、蔵人の間では、お米を蒸す作業全体のことも「こしき」と呼んでいます。


昨日の、原料米の処理はうまく出来たけど…………。

 故 上原浩先生は講演会の時にはいつも、原料米には、しっかりと水を吸わして「こしき」は、時間をかけて蒸すべしと常々おっしゃっていました。
 写真は、こしきで蒸している途中のモノです。
 いよいよ蒸し上がりです!

早速、「ひねりもち」をつくってみました。


 ※「ひねりもち」、自分の場合、左の手の平の上で、右手の親指を使って蒸し米をひねりつぶしてみてその蒸し加減を確認するものです。両手の手の平で潰してみる人もいます。
 弾力性がありつつも、グジューっと、伸びるように潰れてくれると良い蒸し上がりです♪
 蔵に入りたての頃は、熱くてどうしようもなかったんですけど、慣れるってことは凄いことですねー(^_^) 今は、熱さを感じないです。
 この「ひねりもち」は、焼いてお醤油をつけて食べるとめちゃくちゃ美味しいです♪♪ 油であげて食べても、最高です(^^ゞ

今日の、蒸米で麹を造ります。

                       社長・杜氏・下村裕昭

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      立冬、11月8日(火)発売開始!!

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すべて爽やかな印象も残す、熟成酒への入口のお酒たちです。

播州弁坊主頭のおとんのブログ(●^o^●) vol.2

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 ≪ 初米洗い ≫

こんばんは〜
お仕事ご苦労さまです。

但馬杜氏さんが蔵に来ていただいた頃は、蔵入の日を「大安」とか「先勝」とかこよみ
を気にされていました。
自分自身も正直、「人」以上に気になる方です。
でも、今は製造部員での酒造りですので、今日が蔵入りという日は、特に決めていません。

製造計画を立てる中、今年、23BYは、11月4日(木)が、始めての仕込みの日に決まり、その日から逆算して、一番最初の米洗いの日が、決まります。
何んと「仏減」ああ〜   なんちゅうこちゃ〜  どつぼや〜
ところがどっこい。
10月22日(土)は下村裕昭の55才の誕生日。
蔵の仕事をするようになって、26年とかですが、初めてのことです。
10月19日(水)の先勝の日に安志加茂神社の神主さん、おはらいも受けたし・・・・

そやけど、始めての米洗いは緊張するものです。
米を洗うのは、毎年の同じ方法で行うわけですが、そのお米がどのぐらい水を吸っていたかを見つめてあげるタイミング!!  4人の目は一点に!!
3人しか写ってませんけど、1人はシャッター係りなので。
「よっしゃ ここや」で上げました。
吸水歩合 ○○○%・・・・

明日が、初こしきです。

播州弁坊主頭のおとんのブログ(●^o^●) vol,1 

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≪ はじめまして 下村 裕昭でございます。≫

こんにちは、
ブログ初登場です。
店主で杜氏を努めさせていただいている下村裕昭でございます。
ブログに登場させていただくに有り、東日本大震災、台風12号、15号到来でお亡くなりになられた方々のご冥福を心よりお祈り致しますとともに、そのご家族の方々へ、心よりお見舞い申し上げます。
被災なされた方々に心よりお見舞い申し上げます。一日でも早い復旧復興を切に願う次第でございます。

まずは、奥播磨の紹介をさせていただきます。
奥播磨は、手造りの全量純米酒のみの酒蔵です。
すべての原料は酒米(酒造好適米)のみの使用です。
弊社では、兵庫山田錦(兵庫県JAみのり産)と兵庫夢錦の2種類の酒米を使ってます。
兵庫夢錦は地元安富町の契約農家さんで栽培してもらってます。

蔵人からは、早くブログと毎日、毎日と言われ続け・・・・・
でもネタ切れになったらどうしようかと考えてしまい・・・明日には必ずと言い聞かせながらも・・
今日からになってしまいました。 すみません((^^))

ところで酒米(酒造好適米)の生産量は、全国の米の全生産量の約1%程度です。
え〜っと思う程、少ない生産量ですよね〜
でも奥播磨のある兵庫県が第1位で全国の生産量の約3割を占めています。
第2位が新潟県で、第3位が長野県です。
全国の酒米の品種別の栽培だと、第1位が山田錦で2位が五百万石、3位が美山錦になります。
山田錦の生産量は兵庫県が全国シェアの約8割を誇ってます。
「兵庫夢錦」は兵庫県のみで生産されている酒米で、県下では山田錦、兵庫北錦と合わせて兵庫の酒米三錦と呼ばれてます。
蔵のある西播磨地域で栽培されており、県下では山田錦に次ぐ栽培面積です。

10月1日(土)より刈り取りが始まりました。
さっそく町内の
写真の谷口さんの田んぼを訪ねたら、刈り取りの真最中でした。
「今年は、ええで〜!!」と満足顔でした。
*播州弁です。「今年は良いですよ!!」


本日11月4日(金)から本仕込みが始まりました。
「去年より、旨いで〜」の声を聞きたくて!!
「酒造りは和に始まり、和で終わる」をモットーに、
蔵人一同スクラムを組んでがんばります。 よろしくお願いします。

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