2003/12/15    酒林(さかばやし)のお話

 
 
   

杉の葉を束ねて、直径40センチ位の球状にまとめたものを酒林(さかばやし)といいます。
古く酒造家で、その年の新酒のできたことを愛飲家に知らせるため、軒先に吊るされたのが始まりです。
現在では、このような意味における慣行は少ないようですが、杉が、酒神を祀る奈良県大神神社(おおみわじんじゃ)の神木であることから、酒造安全の願いを込め吊るされることが多いようです。
「奥播磨」でも、お祓いを受けた酒林を願いを込め吊るしています。
本年も、12月12日(大安)の日に、新しい酒林を吊るしました。

   
 
 
 

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