2005/12/13      酒造りも忙しくなってきました。
 

 

作業風景です

蒸米を細かくほぐしている時の作業です

 
   

蔵だよりを長くさぼっている内に、すごく忙しくなってきました。
今は「袋しぼり仕込第三十五号虎」の仕込中です。奥播磨を代表する商品の1つです。山田錦を50%まで精米して、じっくりと時をかけて醗酵させる純米吟醸です。商品はすべて生酒での出荷です。今は、15BT産(16年1月に仕込んだ分)と16BT産(17年1月に仕込んだ分)の2種類を販売しています。
ぬる燗で、飲んでもすごくうまいです。こんな自信を持っておすすめする商品でこそ、手間をかけて仕込みます。
一般的には、蒸米を放冷して仕込むのですが、この商品の時は、蒸米を放冷したあとに「さらす」という作業が加わります。
作業内容としては、放冷(冷した)蒸米をこしき布に広げて、蒸米の水分が良く飛ぶように、米一粒、一粒になるように、手を加えていきます。
今年は、実習に来ている母校の東京農業大学醸造学科の学生も加わっての作業です。人手がいる時なので助かります。
飲んでもらう人に感動と感激を多く感じてほしいと願いがんばった作業でした。

                                           専務 下村裕昭

   
 
 
 

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